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【2023年】5〜6人用向けの盛り上がるボードゲーム14選

こんにちは。ReplayGamesのレイ(@ReplayGames_lay)です。

大人数で集まったときにたまにはボードゲームで遊んでみるのはいかがですか?

人数が増えれば増えるほどゲームは複雑になっていきますが、おもしろさも倍増していきます。

大人数こそ盛り上がるボードゲームをピックアップしてみました!

私が5〜6人で遊べるボードゲームを紹介してきます。

ボードゲームを選ぶときの参考にしてください。

目次

ハゲタカのえじき

手札の数字カードを使い、ハゲタカカードを奪い合いましょう。

ハゲタカカードにはプラス点とマイナス点の2つが存在します!

プラス点を取るにも、マイナス点を取るにも大きな数字が有利になるので、他のプレイヤーとバッティングしないよう、じょうずに立ち回りましょう!

メビウスゲームズ
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ナンジャモンジャ

ナンジャモンジャ族である彼らは付けられた名前を呼んであげることであなたのもとにやってきます!

他のプレイヤーよりもたくさん名前を呼んであげて、ナンジャモンジャカードを集めましょう。

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海底探検

『海底探検』は、貧乏な探検家になり、海底に眠るたくさんの財宝を持ち帰るゲームです。

一緒に潜る探検家はライバルですが、予算の都合上1つの潜水艦で潜るため空気タンクが共有になっています。

深く潜れば潜るほど価値のある財宝をゲットできるが、空気が無くなる前に潜水艦に帰らなければ、すべての財宝を落としてしまいます。

どこまで進むのか、どれだけ財宝を持ち帰るか、わざと空気を沢山消費して、ライバルの邪魔をするのか。臨機応変に戦略を変え、誰よりもたくさんの財宝を持ち帰ろう!

Oink Games
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はぁって言うゲーム

皆さん日頃様々な言葉を言っていますよね?例えばこのボードゲームのタイトルにも入っている「はぁ」だけでも様々な感情を込めて言っていると思います。

例えば怒っているときの「はぁ」なんで?の「はぁ」とぼけているときの「はぁ」など、「はぁ」だけでも様々な種類があります。

これらを与えられたお題に沿って、声と表情だけで演じて当て合うゲームになっています。

犯人は踊る

『犯人は踊る』は、この犯人カードを誰が持っているのかを当てるボードゲームになっています。

ですが、配られるカードには様々な効果を持ったカードが存在しており、この犯人カードが次々と違うプレイヤーに移動していくので「誰が持っているのだろう?」と推理しながら遊んでいきます。

犯人カードを持っている人は最後まで逃げ切れれば勝てますし、無理そうなら別の人に押し付けることもできます。

自分は犯人じゃないからと犯人を追い詰めているつもりでプレイしていると、突然自分に犯人カードが回ってきて追い詰められることも・・・

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ito

『ito(イト)』は、配られた数字がどのくらいの位置にいるかを表現して、他のプレイヤーの数字を予測して遊ぶ協力型のカードゲームです。

このボードゲームには2種類のルールがあり、完全協力の会話ゲーム「クモノイト」、もう1つが協力と裏切りの会話ゲーム「アカイイト」があります。

どちらのゲームもテーマに沿って自分の数字の大きさを言葉で表現しなくてはなりません。

でも、みんながみんな数字の大きさとイメージが違うから凄く難しいです。
みんなの数字と表現のズレを知って笑い、更にそれについて会話が盛り上がるボードゲームになってます。

ザ・マインド

このゲームではすべてのプレイヤーは1つのチームとなり、ゲームに挑んでいきます。

皆さんはラウンド毎に増えていく手札を他のプレイヤーと
相談することなく、少ない数字から出していかなければなりません。

皆さんを助けてくれるカードもありますが、使える数には限りがあります。

この限られた状況を、お互いの第六感を頼りに乗り越えていきましょう。

3秒トライ!

『3秒トライ!』は、カードに書かれたお題を3秒間で何回挑戦できるかを宣言し、実際にチャレンジして宣言した数を達成できるかを争う秒速アクションゲームです。

3秒を計る専用の「3秒カウンター」を使い鉄球が落ちきる前に、お題にチャレンジします。

プレイヤーは2種類あるお題カードのどちらかをめくり、そのお題について何回できるかを3秒間で言い合います。一番多い数を言ったプレイヤーから挑戦権を獲得していき、実際にチャレンジしていきます。
失敗してい待った場合、次に多い数を宣言した人に挑戦権が移っていきます。

先に2回お題を成功させた人が勝利になるゲームです。

友達が限界に挑戦している姿は見ていてめちゃくちゃおもしろいです。
また、自分の限界に挑戦して達成したときの喜びはすごいものです。
絶対にどんな人でも盛り上がること間違いなしでしょう!

ボブジテン

『ボブジテン』は、カタカナ語のお題をカタカナを使用せずに説明して当ててもらうゲームです。

カタカナ語とは、外来語、または略語「ゲーム、チョコレート、テレビ」といったものや、和製英語の「サラリーマン、ペットボトル」、英語の音訳に漢字を当てはめている「珈琲、煙草」といったものです。

例えば、お題が「カフェオレ」なら「苦い茶色の飲み物に牛乳を足したもの」などと説明します。
ここで「コーヒー」や「ドリンク」などのカタカナ語を使わずに皆に伝えなければなりません。

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ごきぶりポーカー

ごきぶりポーカーでは、プレイヤー同士で手札の嫌われ者な生き物を押し付け合います!

生き物は名前を宣言して渡して、その宣言を見破られる事がなければ押し付ける事ができますが、見破られると逆に受け取らないといけなくなるので、ブラフを駆使しつつ多くの嫌われ者を押し付けていきましょう!

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コトバーテル

「コトバ〜テル」は文字通り、自分の作っているコトバを味方に当ててもらい、味方の作っているコトバを自分が当てるチーム対抗戦です!

文字の数には限りがあるので、いろいろな文字を組み合わせて、つぎはぎな文字で味方にお題のコトバを伝えないといけません。

「確定カード」や「行確定カード」「段確定カード」などの特殊カードを駆使して相手チームより先に、お互いのコトバを当てましょう!

ステラ:ディグシットユニバース

「ステラ:ディグシットユニバース」では、プレイヤーは星追い人となって他のプレイヤーと共に、星の光を集めて行きます!

プレイヤーはラウンド毎にお題の言葉に関連していると思うイラストを、盤面に並べられたカードから好きなだけ選んでいきます。

選んだイラストが他のプレイヤーと同じなら、選んでいた人数に応じて得点を得る事ができますが、イラストを多く選んだプレイヤーのランタンは消灯してしまい、得点が減ってしまう危険があります!

多くのイラストを選べば高得点の可能性もありますが、それと同時に得点が減ってしまう可能性があるので、周りの得点を確認しつつ星の光を集めていきましょう!

エセ芸術家 ニューヨークへ行く

このゲームは、今から描く絵のお題を知っている「芸術家」と、何の絵を描くかを知らない「エセ芸術家」に分かれてゲームを行います!

「芸術家」は他のプレイヤーに、自分が「芸術家」であることを示しつつ、「エセ芸術家」に今描いている絵のお題がバレないように絵を描きます。

「エセ芸術家」は、「芸術家」に自分が「エセ芸術家」であることをバレないように、絵の雰囲気を頼りに絵を描いていきます。

すべてのプレイヤーが2巡絵を描き終えたら、「エセ芸術家」だと思うプレイヤーを指差しで投票します!

「エセ芸術家」を当てる事ができれば「芸術家」が勝利します!

ですが「エセ芸術家」は、「芸術家」が何の絵を描いていたのかを当てる事ができれば、逆転勝利する事ができるので、最後まで諦めずに挑みましょう!

ゾーゲン

『ZOGEN 』は2〜6人用のパーティーゲームです。

ちいさな生き物の世界は、常にめまぐるしく動いています。

研究者となったプレイヤーたちは、変化があったときに報告しなければなりません。

研究者はちいさな生物が描かれたカードを持っています。

場に出ている生物から増えたり減ったりするように手札を出さなければなりません。

そして、手札を出す際に増えたり減ったりした生物の名前を叫びます!

間違っても構いません。バレなければですが

誰よりも早く手札を3枚まで減らした人が勝利に近づきます。

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DiXit オデッセイ

「DiXit オデッセイ」では、プレイヤーは語り部となって、自分の手札のカードのイラストにふさわしいストーリーや、タイトルなどをつけてあげます!

他のプレイヤーは、語り部がつけた言葉に1番ふさわしいと思うものを自分の手札から1枚選んで、語り部のプレイヤーに渡して、語り部は誰がどのカードを選んだか分からないように混ぜ合わせます。

その後、他のプレイヤーは公開されたカードの中から語り部が選んだカードと思うものを選ぶのですが、語り部は全員に自分のカードが選ばれてしまうか、誰からも選ばれないと得点を得る事ができません!

バレるかバレないかのギリギリのラインを見極めて、得点を稼いでいきましょう!

ホビージャパン(HobbyJAPAN)
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