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【ボドゲレビュー】ittenの『ファンブリックシリーズ』どこでもサクッと遊べちゃう!

こんにちは!ReplayGamesのレイ(@ReplayGames_lay)です。

友達と遊んだり旅行に行ったり、仕事場の同僚と飲みにいったりした時に急にボードゲームで遊びたくなるときがあります。
でも、実際に突発的にボードゲームで遊ぼうと思っても箱が大きく持ち運びが不向きだったり、ルールが難しくある程度プレイして理解したりといけなかったりと、その場でサクッと遊ぶことができず断念していました。

今回は、そんな私がゲームマーケット2021秋で見つけて買ってよかったittenの『ファンブリックシリーズ』をまとめて紹介していきます。

出先でサクッと遊べるおすすめのボードゲームばかりなので、私と同じような方はぜひチェックしてみてください!

目次

ファンブリックシリーズってどんなボードゲーム?

iゲームマーケット2021秋に先行販売されました『ファンブリックシリーズ』は、ittenの新しいゲームシリーズになります。

このシリーズは、バックなどに入れても邪魔にならないようコンパクトでスリムな大きさで持ち運びがしやすいように作られています。
どのゲームのルールも分かりやすく簡単なので、ボードゲームをしたことがない初心者でも一緒になってすぐに遊べることができるようになっています。

それなのに、めちゃくちゃおもしろいです!!

今現在『ファブリックシリーズ』は、5つの種類が販売される予定です。
一般販売日は2021年12月17日から行われるそうです。

それでは、5作品をそれぞれ見ていきましょう!

ファンブリックシリーズ01『みんなのファイヤー』

『みんなのファイヤー』は、みんなでマッチ棒を一斉に出し、赤色か青色が目標数と同じだった時に炎を大きくすることができる協力パーティーゲームです。

目標数が小さいのから順番にやっていきます。上記の画像の場合、赤のマッチ棒が1本なので第一目標クリアになります。

このゲームの面白いところは、マッチ棒を出す本数や色については相談できないところです。そんな状態でマッチ棒を一斉に出し、みんなの心が一つになった瞬間「うぉおおおおお!」と大の大人が叫ぶほど盛り上がります。

このゲームの目標は、誰かのマッチ棒が無くなる前に立派な炎を作ることです。もし立派な炎を作ることができたら、消化チャレンジがあります。

ファンブリックシリーズ02『ゴールドハンティング』

『ゴールドハンティング』は相手を出し抜き、自分の勘や観察眼で金を採掘し、最終的にどっちが多く金を獲得できたかを争う2人用対戦ゲームになります。

プレイヤーの間についたてを置き、お互いに金の山を4つ積み重ねていきます。

金のコマには、1つの物、2つくっついてる物、3つくっついてる物があり、相手に見破られないように重ねます。

ついたてをとり、交互に相手の作った山の一番上のやつが何個くっついているかを宣言し持ち上げ、当たっていたら金を獲得でき、外れたら今まで獲得していた金を没収されます。

最終的にどっちが多く金を獲得できたかを争います。

普通に何個くっついてるかわかるだろって思うかもしれませんが意外とわかりません。
くっついてる物も人が積んだかのように微妙にずれているのが細かいです。

ファンブリックシリーズ03『3秒トライ!』

『3秒トライ!』は、3秒間の間に出されたお題の限界にチャレンジする秒速アクションゲームです。

3秒カウンターが入っており、鉄球が下に転がり落ちる時間が3秒程度になっています。

お題カードには、頭を使うブレインカードと体を使うフィジカルカードの2種類があります。

頭を使うブレインカードには、「料理の種類をいくつ言えるか?」「都道府県はいくつ言えるか?」といったお題などがあります。

体を使うフィジカルカードには、「片足ジャンプを何回できるか?」「ウインクを何回できるか?」といったお題があります。

これらのお題を3秒以内に何回できるかを3秒以内にみんなで一斉に答え、数が多い人から挑戦権を得ることができます。
実際に3秒カウンターの上から鉄球を転がして、転がり落ちる前にお題を成功させ鉄球を止めることができたらチャレンジ成功です。

失敗した場合は次に数が多い人が挑戦権を得ます。そしてブレインカードの場合は、前の挑戦者が言った言葉を使用することができなくなってしまいます。

ちゃんと数が多い人にもメリットがあるように作られており、サクサクとゲームが進みます。
3秒という短い時間で必死に言葉を言ったり、飛び跳ねたりとわちゃわちゃしてめちゃくちゃ盛り上がるゲームになっています。

ファンブリックシリーズ04『バイキングシーソー』

『バイキングシーソー』は、様々な形や重さの荷物を船が傾かないように早く積み込むを目指す知略シーソーゲームです。

シーソーのように重さで傾く船があり、傾かないように荷物を置いていきます。

もし傾かせてしまうとペナルティが!!

しかも、傾いた時に乗っている荷物が落ちてきたら自分の荷物になってしまいます。

荷物にも同じ形でも重さが違ったり、積み込みにくい形の荷物と様々です。
台の上で散らばらないようにできるゴムバンドも入っています。

誰よりも早く荷物をすべて船に積み込むか、ペナルティで最初から置いてあるチェストがなくなるとゲームが終了します。

最初の方にわざと重たいものを置いて傾かせたり、積み重ねにくいものや玉で転がるものを置いておいて相手に落とさせたりして妨害したりと意外と頭を使うゲームでした。荷物をおいたりするだけでも歓声が上がることも!笑

コンポーネントも細い箱からは想像できないほどしっかりとしていて感動しました。ただ遊び終わった後に箱に収納するのがむずかしい!笑
シーソーというシンプルなゲームながらとても盛り上がることができるゲームになっています。

ファンブリックシリーズ05『スティックコレクション』

『スティックコレクション』は、スティックの長さを見極めて落札していく競りゲームです。
最初に1本スティックが配られ、5mm差のスティックをより多く集めるほど得点が高くなっていきます。

ただし、競りにかけられているスティックは30cm先にあり、目測と自分の感覚で5mm差かどうか判断しなければなりません。

これだ!って思ったスティックが来た時に競り勝たなければなりません。
ライバルたちの動向と所持金を気にしながら、このスティックを取るのか、次のスティックにかけるのか手に汗握るゲームになります。

所持金ボードでライバルたちのお金も確認することができます。

そして『スティックコレクション』は外箱もゲームに使用します。このアイデアは非常にいいと思いました。

くじ引きのようにスティックを引けるので、公平にスティックを選ぶことができます。

プレイヤーの誰かが8本競り落としたか、所持金が0になった時点でゲームが終了します。
得点計算が自分の持っている5mm差のスティックが何本連続しているかで得点が入るんですが、5mm差ってどのくらいだよ!って皆さん思いましたよね?

安心してください。所持金ボードに使用していたマーカーの厚みが5mmになっています。

これで得点計算もスムーズに行えました。本当に無駄がない!

また所持金が22より多い場合も得点が入るため、いかに安く自分の持っているスティックと5mm差のスティックを集めれるかが勝負の鍵になります。

自分の感覚とライバルとの競り争いが非常におもしろいゲームになります。めちゃくちゃ高く競り落として全く見当違いのスティックをゲットしたときはものすごく笑われました。

『ファンブリックシリーズ』のまとめ

今回は、ittenの『ファンブリックシリーズ』を紹介しました。

このシリーズは箱がスリムで、ルールも非常に簡単なので日頃使っているカバンなどにいれ持ち運び、ゲームをやったことがない人でもすぐに一緒になって遊ぶことができます。

2人用対戦ゲームから、駆け引きや競り、バランスゲームといった様々なジャンルのゲームが出ているのであなたのお気に入りが見つかるかと思います。

学校や会社、旅行などの外出先のお供にしてみませんか?
どのゲームも盛り上がること間違いなしなので気になった物があれば是非チェックしてみてください!

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