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【ボドゲレビュー】『ゴールドハンティング』相手のゴールドを勘と観察眼で掘り当てろ!

こんにちは。ReplayGamesのレイ(@ReplayGames_lay)です。

今回は、ittenから販売されているファンブリックシリーズの一つ『ゴールドハンティング』を紹介していきます。

『ゴールドハンティング』は、金のコマが1つの物、2つ3つとくっついているものがあり、相手を騙すように積み上げていきます。相手が積んだゴールドを勘と観察眼で見極めて数を当て金を獲得し、獲得した金の数を争う2人用対戦ゲームです。

シンプルなルールでプレイするまでの準備も簡単!
全くボードゲームを遊んだことがない人でもすぐに遊ぶことができます。
1プレイも10分ほどなので、ちょっとした時間に遊ぶのにおすすめです。

友達や恋人など2人で遊ぶのにもってこいのボードゲームです。詳しく見ていきましょう!

ファンブリックシリーズには色々なジャンルがでています。他のシリーズが気になる方はこちらの記事でまとめて紹介しています。

目次

ゴールドハンティングってどんなボードゲーム?

商品名ゴールドハンティング
プレイ人数2人
プレイ時間10分程度
対象年齢8歳以上
ジャンル2人用対戦ゲーム
ゲームデザインNaotaka Shimamoto
販売時期2021年12月17日
販売元itten

『ゴールドハンティング』は、戦略とブラフで争う2人用対戦ゲームです。

お互いに金のコマでマウンテンを作っていきます。
金のコマには、1つのもの、2つのもの、3つのものがあり、相手を惑わすように考えながら積んでいきます。

積み終えたら交互に相手の金山を採掘していきます。採掘を成功させるには、その金が1つなのか、2つなのか、3つなのかを宣言して当てなければなりません。

もし外れてしまったら、いままで獲得していた金がすべて没収されてしまいます。

自分の観察眼と勘を信じて相手より多く金を採掘しよう!

ゴールドハンティングの内容物

スティック状のスリムな箱を開けると以下のものが入っています。

ゴールドハンティング 内容物一覧
  • ルール説明書 ×1
  • ついたて ×1
  • 1金コマ ×8
  • 2金コマ ×8
  • 3金コマ ×4
  • ゴールドラッシュマーカー ×3

箱のサイズはシリーズ通して55*35*190mmとなっており持ち運びやすいサイズになっています。

金のコマはどれも同じようにできておらず、人がランダムに積んだように仕上がっています。
それぞれ微妙にずれて重なっているのがいいですね。

ゴールドラッシュマーカーは丈夫な厚紙で作られており、表面はコーティングがされています。

ついたては岩肌のイラストが書かれており、いい雰囲気がでています。

箱に収納するとこんな感じになります。

きれいに収まりますね。

ゴールドハンティングの遊び方

『ゴールドハンティング』の遊び方はとても簡単です。

準備の仕方からルールまでしっかり見ていきましょう。

ゴールドハンティングの準備

3個の「ゴールドラッシュマーカー」を裏返しで混ぜ、お互いに1個取ります。表の数字は自分だけ確認しましょう。

プレイヤーはそれぞれ、1金のコマを4個、2金のコマを4個、3金のコマを2個持ちます。

向かい合って座り、ついたてを真ん中にたてます。相手に見えないように自分の金のコマを自由な組み合わせで4つの山を作ります。この山を「ゴールドマウンテン」とよびます。

ゴールドマウンテンはそれぞれ2cmほど間隔をあけておくといいでしょう。

お互いに4つのゴールドマウンテンができあがったら、ついたてを取りゲームスタートです。

ゴールドハンティングのゲームの進め方

じゃんけんで勝ったプレイヤーから始めて交互に手番を行います。

自分の手番では、まず「3金」「2金」「1金」のいずれかを宣言し、相手のゴールドマウンテンの1番上の金のコマをつまんで持ち上げます。どの山の金を選ぶかは自由です。

宣言した数と同じだった場合

持ち上げた金のコマが宣言した数と同じだった場合「採掘成功」です。
その金を獲得し自分の手元に置きます。

宣言した数が異なった場合

宣言した数と異なる金のコマだった場合「採掘失敗」です。
その金のコマは箱に戻します。

これをお互い繰り返し、プレイヤーはより多くの金の獲得を目指しましょう。
獲得した金のコマは手元に1箇所で積み上げていきます。

ゲームが進み、2金以上を獲得している場合「ご破算」の危険性が出てきます。

採掘失敗の時に「持ち上げていた金のコマの数」が「すでに手元に獲得していた金のコマの数」より少なかった時、獲得していた金のはすべてご破算(箱に戻す)となります。
そのかわり、持ち上げていた金のコマは手元に獲得してゲームを続けます。

例:6金を獲得しています。手番で「3金」を宣言しましたが、持ち上げたのは2金コマで採掘失敗してしまいました。手元に持っていた6金は箱に戻し、代わりに今持ち上げていた2金コマを手元に置きます。

ゴールドラッシュに挑戦する

ゲーム中に1度だけ「ゴールドラッシュ」に挑戦できます。自分の手番のはじめに、自分のゴールドラッシュマーカーを表にして、その数字を宣言して金のコマを持ち上げます。

採掘成功」だったときはマーカーを表にしたままゲーム終了まで保持し、得点計算のとき、これを2金として加算します。

獲得した金のコマは通常通り手元に積みます。

採掘失敗」だったときは、ゴールドラッシュマーカーを箱に戻し、金の処理は通常通り行います。

積み上げた金をキープする

「ゴールドラッシュ」に挑戦せずに、手元に獲得している金を「キープ」することができます。

手番の初めにキープを宣言して、ゴールドラッシュマーカーを箱に戻した後、獲得している金を端に移動させます。
キープを宣言した後、通常通りに数を宣言して採掘を行うことができます。
採掘成功した金のコマは、手元に新しく積み上げていきます。

キープした金は、ゲーム終了までご破算になることはありません。ただし、ゲーム終了時に得点計算する際にキープしていた金の数の半分が得点になります。(端数が出た場合は切り捨てになります。)

補足ルール

相手の手が触れるなどして、自分の金のコマの積み方がバレることがあります。
その際はゲームを止め、ついたてを立て、残っている金のコマで山を作り直すことができます。

ゴールドハンティングのゲームの終了

お互いのゴールドマウンテンが全てなくなったらゲーム終了です。

手元に積んでいる金の数と、キープした金がある場合はその半分の数、ゴールドラッシュが成功している場合は2を合計して、数が多いプレイヤーが勝利となります。

同数の場合は、3金コマを多く持っているプレイヤー、それも同数の場合は2金コマを多く持っていたプレイヤーが勝利します。それも同じ場合は引き分けになります。

ゴールドハンティングのレビュー

今回は、ittenから販売されているファンブリックシリーズの『ゴールドハンティング』を紹介しました。

ゲームのルールは簡単ながらも一つ一つ持ち上げるたびにものすごく盛り上がります。

2つや3つにくっついている金のコマも人が積んだように微妙にずれており、よく見ても本当にわかりません。

また、獲得している金が増えていくと次に採掘するときの緊張感がたまりません。

自分の観察眼を信じて、ゴールドラッシュを行うか、ひよってキープをするのかと選択肢があり、ただ宣言して持ち上げるだけの単調なルールではないので、戦略性もあり繰り返し遊びたくなるゲームになっています。

金のコマを積み上げて始めるゲームのため持ち運びやすい箱に入っているけど、平らな場所が必要です。
ただ平らなところさえあればサクッと遊べるため、よければ遊んでみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ファンブリックシリーズには様々なジャンルのゲームがでています。
こちらの記事でまとめているので気になった方は読んでみてください。

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